第一にお客様からの評価です。 「良いものを作ってくれた」 「評判が良い」などの喜んで頂いた時の 声を聞くのが一番です。
第二に物を作り上げた時の達成感です。 この会社では、常に新しい何かを 生み出さなければなりません。 苦しみもありますが、 自分が考えたシステムが完成し、 実際に動くときは感動します。
お客様や部下に接する時に2つだけ注意しているポイントがあります。 1つ目が「相手が理解できる言葉で話す」で、 2つ目が「話を理解してもらえたかを確認する」です。 コミュニケーションは意思を伝達しなければ意味を成さないので、 これは最低限必要なことですが、出来ていないことが多々あります。 相手の立場にたったり、目線を合わせたりすることで、 実践しています。
私は入社当初、3年で一人前のプログラマになり、 次の3年で一人前のシステムエンジニアになり、 会社から独立して社長になるという 目標を持っていました。
コンピュータ業界で生きていく自信はまるで なかったので、躓いたらこの業界から 足を洗おうとも考えていました。
今現在、社長にはなっていませんが、6年目までは目標通りに 進めてきました。 現在は、社長という道はとりあえず横に置いておき、 マネージャの肩書きに見合う人材になることと、 ITアーキテクトと名乗れる知識を身につけることを目標にしています。
どこの業界でもそうだとは思うのですが、 必要な知識は自分 で身に付けなければなりません。 誰も教えてはくれません。 必要になってから勉強するのも遅いので、 今後どのような知識・技術が必要であるかを 判断し、自習できる人です。
お客様にしろ、上司・先輩にしろ、業務に最低限必要な情報しか 与えてくれません。 足りないところ(私は仕様の隙間と言っています)は、 自分の持っている知識・情報から想像して補い、 それで理解が正しいか確認し、業務を進めて欲しいです。